715件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26

特に一般廃棄物処理業務については,日々の社会インフラとしての役割はもちろん,廃棄物資源化,効率的なエネルギー利活用等観点からも一定の規模が必要であり,どの自治体も一 様に施設耐用年数を迎えるなかで,広域化集約化を図ることで規模のメリットを確保し,安 定的かつ効率的な住民サービスの提供を目指して協議を進めてきた。  

小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文

その影響エネルギー食料供給の分野に及び,国際経済を通じて世界中の人々の生活にも深刻な影を落としております。  我が国におきましても,歴史的な円安とも相まって,日々の暮らしに欠かせない食品や日用品等価格が軒並み上昇し,3年目に入ったコロナ禍にあえぐ国民生活はさらなる苦境に置かれております。

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文

今年の秋以降,ロシアのウクライナ侵攻背景にしたエネルギー価格高騰に加え,歴史的な円安輸入物価の上昇に拍車をかけ,食料品電気ガス代を中心とした値上げラッシュが家計に重くのしかかっております。  本定例会議におきましては,物価高騰などにより影響を受けている市民皆様生活を支援するため,必要となる経費等補正予算として提案しております。  

小松島市議会 2021-12-10 令和3年総務常任委員会 本文 2021-12-10

◎ 米崎委員  今,井村さんがおっしゃっていたハイブリッドの購入,購入すると言うた,あれも臨時会議でなったんですけど,そのときに実は,クリーンエネルギーのことに関して,補助が国から出ているということを,そのときにもちょっとお尋ねさせていただいたんですが,その後,調べてまいりますとおっしゃっていただいとったんですが,どうなっていますか。

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

太陽光発電再生エネルギー発電設備設置促進に関する背景といたしまして,先ほど議員からも御紹介ありましたように,国際的な気候変動に対する脱炭素推進の流れの中で,2050年にCO2排出量実質ゼロ,カーボンニュートラルの状態をつくり出すことを目標といたしまして,2030年度に温室効果ガスを2013年度比で46%に削減することを目指すため,本年6月に目標実現に向けました地域炭素ロードマップが公表されたところでございます

小松島市議会 2021-11-26 令和3年予算決算常任委員会-1 本文 2021-11-26

◎ 米崎委員  減税のことで,よく電気自動車であったり,こういうクリーンエネルギーだったり,いろいろ購入されますよね。一般,自分らでもそうなんですが,国から補助が出ておるとか,いろいろ,それこそ自治体では補助が出ておるということを,よく聞かれるじゃないですか。そこらを調べてやられておるんでしょうかということをお聞きしたのです。お答えください。             

鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号

そこで質問ですが、水素エネルギー活用について、その考え方をお聞かせいただきたいと思います。 御答弁をいただき、再度登壇させていただきます。     〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長泉理彦君) 会派潮代表質問に御答弁申し上げます。 最初に、次期市長選挙への思いでありますが、先日の所信でも述べさせていただきましたが、改めて私の気持ちをお話しさせていただきたいと思います。 

三好市議会 2021-06-01 06月01日-01号

残りの任期をこれまで以上にエネルギーを費やして取り組み、最後まで市長という職責を全うしてまいります。特に、コロナ対策を徹底し、市民生活の安全・安心、平穏無事をつくり上げていきたいと考えておりますので、市民皆様、市議会の皆様の御理解と御協力を重ねてよろしくお願い申し上げます。 それでは、本日御提案いたします議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。 

鳴門市議会 2021-03-16 03月16日-05号

この基金条例を制定することになった経緯は、東日本大震災以降、再生可能エネルギー発電施設導入が全国的に進められ、本市でも、市有地市有施設太陽光発電施設設置を進めており、再生エネルギー発電事業者からの寄附金を運用し、環境行政推進等に資するため、この条例を制定することにしたとの説明がありました。 

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

◆12番(山根由美子君) 今起きている気象危機は、人類起源危機だという認識の下、2050年CO2排出実質ゼロか再生エネルギー100%の目標を含めた具体的な行動計画を示しておりますが、日本はまだ取り残されているという気象ジャーナリスト佐藤由美さんは批判し、原発温暖化もない社会を目指そうと呼びかけております。 

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

◆12番(山根由美子君) 今起きている気象危機は、人類起源危機だという認識の下、2050年CO2排出実質ゼロか再生エネルギー100%の目標を含めた具体的な行動計画を示しておりますが、日本はまだ取り残されているという気象ジャーナリスト佐藤由美さんは批判し、原発温暖化もない社会を目指そうと呼びかけております。 

阿南市議会 2020-12-11 12月11日-04号

経済産業省が進める再生可能エネルギー固定価格買取制度の下、全国で木質バイオマス発電建設ラッシュが起こっています。環境に優しいというイメージを持つと思いますが、木材チップ燃料とする火力発電所にすぎません。今年6月17日、福島県飯舘村は木質バイオマス発電計画を発表しましたが、計画では福島県内樹皮を集めてきて燃やすとしています。樹皮放射能濃度が特に高いと聞きます。

三好市議会 2020-12-08 12月08日-02号

木質バイオマスエネルギーは、森林資源有効活用であるとともに、化石燃料の代替のみでなく、再生可能エネルギーとして地域経済循環構築等に大きな波及効果をもたらすと考えております。 今後も、木質バイオマスエネルギー発電可能性について、県内外問わず関係機関等からの情報を収集し、新たな産業の創出、地方創生につながる取組を進めてまいりたいというふうに考えております。 

小松島市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会議(第4日目) 本文

また,政府は,省エネを推進する立場から,新成長戦略エネルギー基本計画などの中で,2030年までに照明器具の全てを次世代照明,これは,LED有機ELのことです,次世代照明に切り替えることを目標に掲げているため,水銀灯のみならず,既に多くの電機メーカー蛍光灯蛍光灯器具,これらも生産終了となっています。